屋上緑化ということばを聞いたことがありますか?

2016年04月24日屋上緑化ということばを聞いたことがありますか? はコメントを受け付けていません。

これまでの住宅環境の経緯

住宅を建てる場合には地震に強く、気密・断熱・防音・防火などの要素が重要視されます。地球温暖化が叫ばれて相当の年月が経ちます。都市においては夏場はアスファルト道路への太陽光の照り返しでヒートアイランド現象も生じていますし、梅雨場から秋口までは熱中症で倒れる人々も4万人以上に上るとされています。物価高や消費税増税によって電気代もかさみ、なるべく省エネになるような生活がしたいと誰もが望んでいます。中には劣悪な住環境で暮らす人々も多いと思われます。電気を使わずに快適に住まうという方法が現在模索されて来ています。

望ましい住環境とはどういうものか

一番住環境として相応しいものとされたのは古代に遡ると洞窟でありました。フランスにおいては人類が生活していた証拠となる壁画も現在も残っています。中国では洞窟に暮らす人も多くその数は3000万人以上とされています。このように年間を通じて温度の変化が余りなく安全で快適とされたことから住宅もこういう環境が望ましいとされています。断熱材も研究が進み、年間28度Cに保てると良いということで製品開発が進められているようです。

屋上緑化のメリットとは

屋上緑化は屋上に水はけ工事を行ってから芝生や草木、樹木を植えることを言います。最近では東京都の壁面緑化の方針も打ち出されていますし、屋上緑化は生活空間の快適性や経済的な効果、環境改善効果が期待されます。都市が高温化するのを防ぐことができ、夏場の室内の温度上昇や冬場の保温効果が期待でき、省エネ生活が期待できます。温度変化による建物の劣化を防げ、保護効果も期待できますし雨水の流出による水害の防止にも貢献できます。町に緑の割合が増えることで一種の癒しにもなります。また光合成によって二酸化炭素が吸収されて酸素が供給されるので望ましい自然環境が蘇ります。

屋上緑化は都心で人気が高く、さまざまな草木や花を植えてクリーンな環境をつくるのが自然に良いとされています。